看護学科 全日制2年|男女25名

准看護師から看護師へのステップアップ!

これからのナースに求められる資質は「自分の目で物事を見て、自分の頭で判断し、自分の言葉で発言できる」こと。
そこで岩国YMCAでは、心と技術と知識の3要素に重点を置いたカリキュラムのもと、患者さまと向き合い、
誠心誠意のケアができる現場に強い人材育成を目標としています。

学びのポイント

主体性を導く講義!

教室での講義には、グループワークなども取り入れ、学生の主体性を引き出す工夫をしています。

実習は教員による個別のサポート体制!

すべての臨地実習に専任教員が同伴し、少人数での指導をしています。学内の演習でも個別に関わり、学習課題の解決に向けてサポートします。

「看護の根拠」を明確にし、
「確かな観察力」を身につけます

准看護師養成課程で習得した知識・技術をふまえて、患者さまの立場に立って考え、科学的根拠に基づいた安全・安心・安楽のケアが提供できる看護職の育成をめざしています。

看護学科では、幅広い年齢の仲間たちが
支え合って勉強しています。

看護学科は高校の衛生看護科を卒業したばかりの学生から、准看護師として長年勤務したベテランまでさまざま。子育てをしながら勉強との両立に励む学生も。年齢を超えてクラスメートが励まし合いながら、学生生活を送っています。

看護学科年代別割合※2021年3月現在

カリキュラム

専門分野Ⅰ
患者さまの呼吸音や心音などをフィジカルアセスメント人形を使って聴取、心電図の解析等、ケアに活かせる学習をしています。
専門分野Ⅱ
褥瘡管理や口腔ケア、救急看護、ハイリスク新生児ケア等、認定看護師による専門性の高い講義も充実しています。
時間割例1限授業は余裕の9:30からスタート!
時間割
時間割

Practice 実習

領域別演習

「実習記録」を通してより良いケアを考える!

実習では受け持ちの患者さまの看護をいかに充実したものにするかが大きなポイントになります。各自の記録を教員がチェックした後は、実習グループのメンバー同士で課題や疑問点を分かち合い、考え、記録をまとめながらより良いケアにつなげていきます。

主な実習先

周東総合病院/岩国中央病院/国立病院機構柳井医療センター/柳井病院/岩国病院/田中病院/広島県看護協会訪問看護ステーション「ひろしま」/
訪問看護ステーションやまと/エネルギアはぴねす看護ステーション/佐伯地区医師会訪問看護ステーション/グループホームかなえ/岩国市立えきまえ保育園/
岩国市立かわしも保育園/介護老人福祉施設ゆうあいホーム/こども館/居宅介護支援事業かなえ/大和橋居宅介護支援事業所/
佐伯地区医師会居宅介護支援事業所/よこやま工房

学年別実習スケジュール

学年別実習スケジュール
国家試験対策

「全員合格」を目標に、
学生・教員が
一丸となって
取り組みます。

2年次には実習と同時に国家試験対策を行うことになります。朝のHRでの教員による必修問題の解説は、知識の習得とともにモチベーション維持にもつながっています。学生一人ひとりの日頃の学習状況や模擬試験の結果をもとに、個別性に合わせた指導もチューター制の強みです。

卒業前研修

卒業前に自分の看護観を深め、4月から看護師として働くための心構えをもつ時間を設けています。研修後には、1年生が「2年生を送る会」を毎年開催。卒業前に先輩・後輩互いにエールを送り合い、看護師への志を新たにします!

在校生の声
津秋 のぞみさん

津秋 のぞみさん

高水高等学校
柳井准看護学院 出身

2年課程に魅力を感じ、早く資格を取得して実務に就きたいと考え、YMCAに入学を決めました。 准看護師の時と比べて授業の内容が濃く、学びを深めることができます。 実習設備が整っているので実際の臨床をイメージしながら技術練習を行うことができるのも魅力の1つです。

中堀 茜さん

中堀 茜さん

広島県立廿日市
高等学校
広島市医師会看護
専門学校 出身

YMCAは先生がとても話しやすく、わからないことも丁寧に教えてくれるので安心して学ぶことができます。 授業は皆真剣に取り組んでおり、同じ目標を持つ仲間がいるので助け合いながら日々を過ごしています。 しっかり勉強をして看護師の資格が取れるように頑張っていきたいです。

卒業生メッセージ
看護師 看護師

恵良 綾美さん

2019年 看護学科卒業
五日市記念病院 勤務
広島市医師会看護専門学校 出身

気持ちを受け止め、感じとり、
患者さまに寄り添った看護を

外来で診察や検査、採血や点滴等の他、急患の対応も行っています。採血をした後、患者さまから「来月の採血も担当でよろしくね」と言われるとやりがいもあり、うれしいですね。実習中に同時に2人の受け持ち患者さまから「本当にありがとう」と喜んでいただけたことが、今も忘れられません。患者さまの気持ちを受け止め、感じとっていろいろな意味で厚みのある看護師をめざしたいです。

学科長メッセージ 矢野結花
看護師には患者さまを中心として、必要な看護を判断し、チームで協働・連携して実施することが求められています。 そのためには、科学的根拠を基に、自分の意見を述べることが必要になってきます。 そのような能力を少しずつ身につけていけるよう、臨床経験豊富な教員がみなさんと一緒に考えながらサポートしていきます。
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